石川です。
既にご存知だと思いますが、
1/30に巨大なイベントをやります。
【ヘルスサミット2021】
→http://healthexpert10.com/healthsummit_lst/
この未来のヘルスケアを知ることで
あなたの人生は大きく大きく変わります。
なぜ、そんな約束ができるのか?
それはあなたの”物の見方”や”考え方”が変わるからです。
私たちの人生は自分の”物の見方”や
”考え方”に強烈に影響されています。
しかし、多くの人がこの影響力を
頭でわかっていても腑に落ちていません。
だからこそ、理想の人生があるにも関わらず
それが現実にならないのです。
多くの人が理想を叶えようと
かなりの努力を費やしています。
「いやいや、自分は怠けています。
やればいいと思っている事ができません」
と想うかもしれません。
その気持ちはよく分かります。
しかし、自分を責めないでください。
あなたは既にあなたの最善を尽くしています。
それではなぜあなたの努力は
報われないのでしょうか?
その理由はシンプルです。
・・・・
「物の見方が間違っていると
努力をしても結果が出ない!」
からです。
・・・・
1つクイズを出してみます。
クイズ:
中世ヨーロッパでは病気の原因は
何だと思われていたでしょうか?
・・・
・・・
・・・
答えは・・・
「悪魔」
です。
だからこそ、中世ヨーロッパの庶民たちは
病気やなにか不調があると教会に行きます。
(もちろん、文化によってちがいますよ!)
文化によってはシャーマン(呪術師)などに
呪いを解いてもらおうとする人もいます。
さて、その結果、病気は治りますか?
・・・・
そして、このような物の見方を変えずに
行動を改善するとしましょう。
そんな時にはどうするでしょうか?
例えば・・・
・祈りの回数を増やす(行動の量を増やす)
・村人全員で祈る(行動の量を増やす)
・(より位の高い)司祭に祈ってもらう(行動の質を高める)
・より高度な儀式を取り入れる(行動の質を高める)
・・・
それで結果は思い通りになるでしょうか?
このように行動の量を増やしても
行動の質を高めても元々の物の見方が
同じであれば結果は大きく変わりません。
・・・
他にも中世ヨーロッパでは
病気の原因は「悪い血液」と
思われておりその血を抜く..
「瀉血」
という行為も行われていました。
つまり、悪い血を抜いてしまえば、
病気はなくなるという考え方です。
これは多血症や、C型肝炎、
ヘモクロマトーシスでは
現代でも使われる方法ですが..
中世の頃は、
「何にでも瀉血」
を使っていたと言います。
で、、、、
「すべての病気は悪い血液!」
という考え方を変えずに、
頑張って行動量を増やしたり
その行動の質を高めたらどうなるか?
・より大量に血を抜くためのスキルを磨く
・より痛みなくスムーズに血を抜く技術を開発する
など、かなり的はずれな
対応策になりますよね。
他にも代表的な”物の見方”は…
「症状を消す=病気が治る」
などもあります。
この物の見方のことをパラダイムと言います。
これはトーマス・クーンの
「科学革命の構造」
で、言われ始めた言葉らしいですが..
このパラダイムがあなたの人生に
想像以上に大きい影響を与えます。
例えば・・・
「アイツは嫌なやつだ」
というパラダイムで人を見れば、
その人にはできる限り避けますし…
「あの人はいい人だ」
というパラダイムで見れば、
その人には笑顔で話しかけます。
もちろん、一時的には我慢して
嫌な奴と相手を見ながらも
笑顔で親しくできるかもしれません。
しかし、この..
「こいつは嫌なやつだ」
という見方が変わらないと
長期的に愛想よくする事はできません。
あなたもあると思います。
「あ、案外こいついいヤツなんだな..」
と、気づいたら無理をせずに
行動が変わっていったという経験が…
このようにあなたの(長期的な)行動を
支配しているのは..
「あなたの物の見方」
です。
今回無料で開催するヘルスサミットは
未来のヘルスケアということで、
これまでの医療と未来のヘルスケアの
パラダイムの違いを知ることができます。
だからこそ、あなたの長期的行動が
変化することが予測されるのです。
・・・
今では病気の原因は..
「食べ物、生活習慣、ストレス」
と知られるようになってきました。
そして、
「症状を消す=病気が治る」
ではなく..
「全体が整っている=健康」
という見方も認められてきています。
それに伴い、みなの行動が変化しています。
しかし、多くの人は..
・食べ物をどう変えたら良いのか?
・どんな習慣を得たら良いのか?
・どうやってストレスと付き合うのか?
その具体的なノウハウを知りません。
なぜなら、日本では健康情報が
まだまだ遅れているからです。
良くも悪くも日本では安価で
医療を受けることが出来ます。
だからこそ、
「病気になったら医者に治してもらう」
という考え方が必要以上に
根付いてしまっているのでないでしょうか?
だからこそ、多くの人に
「もうひとつの方向性」
が在るということを伝えたいです。
それが今回のヘルスサミットになります。
完全無料でアラブ王族の専属医を歴任した
機能性医師であるDr.ジョーンズから
先進的な健康情報を学べるチャンスです。
今、健康常識が変わりつつあります。
そして、健康の重要性も見直されています。
なぜなら、現代社会はあまりにも発達し、
普通にしていると不健康になる環境が
強化されてしまったからです。
だからこそ、昔のモラル、昔の考えでは
対応できない様々な症状が発生しています。
・1日4時間以上座りっぱなしの仕事場
・行き過ぎた電磁波や大気汚染の影響
・自然ではない食べ物やライフスタイル
そのような環境になっていますので、
その中で自然である身体を最適に
整えるのにはコツが必要になります。
・・・
現代社会においてはその気になれば、
家で引き篭もっていても生活ができます。
コンビニで腐らない食べ物を
安価で得られます。
年から年中、同じような野菜を
スーパーで手に入れることもできます。
そんな事は昔はありえませんでした。
その季節にはその季節の野菜。
食べ物は腐るのが当たり前。
土や自然が身近にありました。
下手すれば..
「土に触れたことのない子供」
も、いるかもしれません。
ゲームやスマホの電子機器を常に所有し、
公園でもお互いの顔を見るのではなく
ゲーム画面を通して会話をしている
子供がたくさんいます。
これって本当に自然なことでしょうか?
・・・
もちろん、テクノロジーは大切です。
私たちに快適さをもたらしてくれると
私も信じています。
実際にクライオセラピーで
-150℃の中に入れるのは
テクノロジーのお陰です。
しかし、このテクノロジーと適切に
付き合っていくことが大切だと感じます。
だからこそ、今の時代に必要な..
「未来のヘルスケア」
自然いっぱいの何もしなくても
健康になっていく環境ではない、
今の環境の中で健康を維持するための..
「考え方と具体的ノウハウ」
を、タダで提供していきます。
・・・・
これからテクノロジーはまだまだ
伸びていくと予測されます。
そんな時代に子どもたちに何を残すのか?
こんな時代だからこそ自然な身体を
しっかりとケアする考え方を
次世代に残していきたいと思います。
あなたも同じように感じるのなら..
このセミナーに参加して一緒にこの考えと
ノウハウを広めて行ってください!
【日本の10年先を行く先進的な健康情報】
→http://healthexpert10.com/healthsummit_lst/
石川 勇太
追伸:
再生医療、ゲノム、ナノロボットテクノロジー..
テクノロジーは決して否定されるものでなく、
上手く使っていくことが大切です。
そのためにもしっかりと自然の法則と
人体の原理原則を知ることが大切です。
人生100年時代に突入するほど
私たちの文明は進化しています。
だからこそ、この先進的な統合健康学。
さらに人間の可能性を引き出す。
「ハイパフォーマンスな生き方」
を、しっかりと手に入れておいてくださいね。
それでは!